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「野老」という名詞

父が新聞を見ながら、突然「これで『ところ』さんとは読めねえなあ」とつぶやいたので、どんな字を書くのか気になって聞いてみた。なんでも「野原の『野』に老人の『老』」、つまり「野老」で「ところ」と読むのだそうだ。
確かにはじめて耳にする名字である。気になって検索してみたところ、このような記事に行きあたった。

「野老」(ところ)はヤマノイモ科の蔓性(つるせい)の多年草
根茎にひげ根が多く、これを老人のひげにたとえて野老(やろう)と呼ぶ。

出典:コトバンク「野老」(下線部を引用)
http://kotobank.jp/word/%E9%87%8E%E8%80%81


野に生える老人のひげのような植物なので「野老」の字を当てた、といったところか。
コトバンクにもウィキペディアにも根の画像はないようなので、おとなしくGoogleで画像検索をかけてみた。
「Discorea root」 - https://www.google.co.jp/search?q=Dioscorea+root&tbm=isch

日本的なイメージだと、そこらにいるおじいちゃんのひげ、というよりは「仙人がたくわえたようなひげ」と形容した方が伝わるかもしれない。確かにひげに見える。
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